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人工妊娠中絶の心構え

人工妊娠中絶は、近年の医療技術の向上のせいもあり、「できちゃったら堕ろせばいい」などと簡単に考えている方も多いようです。

人工妊娠中絶は、かかる時間こそ短いものの、実際はかなり危険な手術です。

人工妊娠中絶は「受ければ終わり」ではありません。精神的・肉体的にも大きな傷が残ることも決して少なくありません。

妊娠12週を過ぎた場合は、胎児がある程度の大きさになっているため、分娩に近い形を取ることになり、肉体的苦痛も伴います。

最悪の場合では、妊娠できない体になってしまったり、自殺の引き金になってしまったりすることもあるくらいです。

人工妊娠中絶は、本来、女性にとってはできるだけ避けたい手術です。
まして男性が簡単に「堕ろせ」と言うなんてもってのほか!
もし「できたら堕ろせばいい」などと考えているくらいなら反省してください。

望まない妊娠をするくらいなら、最初から慎重に避妊を行いましょう。


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